SSブログ

鳥山明氏、13年ぶりの連載。 [アニメ]

スポンサーリンク






TKY201303290323.jpg


少年誌で首位を走り続ける「週刊少年ジャンプ」が11日、創刊45周年を迎えた。少子高齢化もあり、発行部数は1995年の約650万部をピークに12年は285万部と半減。しかも海外では海賊版が横行し、集英社を悩ませる。そこで黄金期を築いた「ドラゴンボール」の作者、鳥山明氏を13年ぶりに起用、新連載を始める。黄金期に再び“ジャンプ”できるか。

■都内にテーマパーク、世界観楽しむ

 「子供たちの熱い支援のおかげだ」。少年ジャンプの世界観を楽しめるテーマパークとして東京・豊島区に誕生する「J―WORLD TOKYO」。11日の開業式典であいさつした集英社の鳥嶋和彦専務は、感慨深げにこう語った。



 同日に創刊45周年を迎えたジャンプは、日本のマンガ文化を支えてきた老舗雑誌。他誌が休刊や部数の大幅減という厳しい状況にさらされる中、2位の「週刊少年マガジン」の2倍の発行部数で、少年誌では一人勝ちとも言える状況。しかし黄金期にはほど遠い。



 発行元の集英社は45周年を記念し、バンダイナムコホールディングスと組んで前述のテーマパークを開設。また7月13日発売号から、順次三つの新連載をスタートさせるなど、矢継ぎ早に強化策を打ち出す。


記事ソース
黄金期へ再び「ジャンプ」 鳥山明氏、13年ぶり新連載 週刊少年ジャンプ創刊45周年


また、ドラゴンボール並の旋風が巻き起こることを期待しようww新連載のマンガすごい楽しみですww








スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。