ニャル子さんwが大阪に這いよるよww [アニメ]
テレビ東京ほかにて絶賛放送中のアニメ『這いよれ!ニャル子さんW』が大阪に這いよる。6月29日よりジーストア大阪ANNEXでの展覧会開催が決定した。
ジーストア大阪ANNEXでは、出演者のサイン入りポスターや場面カット、設定、制服から原作小説の狐印先生のイラストパネル、ニャル子とダブルピースが出来る等身大パネルなど、たくさんの展示で充実している。
グッズの販売も見逃せない。先行販売グッズはもちろんのこと、4月7日に開催された「愛・ニャル子博2013」で販売されたグッズも特別販売される。店頭で買えるのはここだけなので気になったら行くしかないだろう。1000円以上の購入で「非売品ポストカード」も付いてくるので楽しみにしたい。
先行販売グッズは、闇に輝くSAN値がピンチになるTシャツ(イベント・GEE!限定)が税込3045円、ニャル子ショルダートートが税込2100円、ニャル子フーデッドウインドブレーカーが税込4935円、ニャル子フタつきマグカップが税込1050円、クー子フタつきマグカップが税込1050円である。
一方の「愛・ニャル子博2013」グッズは、ニャル子・クー子・ハス太の蒔絵シールが各税込500円、ハード戦争を生き残るのよ!タペストリーが税込4000円、モバイルポケット 這いよれ!ニャル子さんW VS バーチャファイター5ファイナルショーダウン(鉄山靠Ver.) が税込1500円、クー子の簀巻き風ロールペンケースが税込2000円、バッグハンガーが税込1200円、マイクロポーチが税込1000円である。
ジーストア大阪ANNEXでの『這いよれ!ニャル子さんW』展の会期は7月15日までである。グッズに関しては、なくなり次第終了となるので注意したい。
記事ソース
「這いよれ!ニャル子さんW」が大阪に這いよる ジーストア大阪ANNEXで展覧会開催
僕の家にも這いよってほしいww
這いよれ!ニャル子さん ニャル子 1/7 完成品フィギュア[マックスファクトリー]《09月予約》 |
初音ミクの生みの親、海外講演なりw [アニメ]
7月4日から7日の4日間、フランスのパリ・ノール・ヴィルパント展示会会場にて、今年もジャパンエキスポ2013が開催される。期間中延べ20万人以上が訪れる日本の文化をテーマにしたヨーロッパ最大のイベントだ。
近年は、日本の企業、団体も多数参加するようになっている。独自のブース出展をし、イベントを盛り上げる。2013年は国際交流基金もそのひとつだ。
伝統文化からマンガまで、現地の日本カルチャーファンにアピールする多数のプロジェクトを用意する。
なかでも話題になりそうなのが、クリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんの講演会だろう。クリプトン・フューチャー・メディアは、音声合成ソフト「初音ミク」を発売する。伊藤博之さんは、初音ミクの生みの親として知られる。
ボーカロイドは、今や国外でも絶大な支持を得るほどに成長し、音楽のなかでもひとつのジャンルを形成するほどだ。日本のポップカルチャーシーンに与える影響は大きく、
ビジネス面から大きな期待を集める。伊藤氏がフランスで何を語るのか、現地のファンにも日本のファンにとっても興味のあるところだ。
もうひとつ注目されるのが、アニメ映画『ドラえもん のび太の恐竜 2006』の仏語字幕付きバージョンの上映も目玉だ。本作の上映は、藤子プロの協力により実現した。
ドラえもんは2008年に外務省からアニメ文化大使に任命されている。また、現在は東京のオリンピック招致委員会の招致スペシャルアンバサダーを務めるキャラクターである。アジア地域では圧倒的な人気を誇るだけに、フランスの地でどのように観客の目に映るのかも気になるところだろう。
このほか期間中は、遠州流茶道による茶道デモンストレーションも行う。新旧の日本文化を併せて紹介するのが、国際交流基金のプロジェクトの特徴となっている。
記事ソース
パリ・ジャパンエキスポ 初音ミクでクリプトン伊藤社長講演や「ドラえもん」上映会
実際にこのお方は大変素晴らしいものをこの世に生み出してくれたことに感謝する!!
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7月の金曜ロードショーがジブリww [アニメ]
7月20日に宮崎駿監督の『風立ちぬ』、そして秋には高畑勲監督の17年ぶりの劇場アニメ『かぐや姫の物語』と、2013年はスタジオジブリの劇場作品が相次いで公開される。ふたりの巨匠の長編映画が、同じ年に登場することで、スタジオジブリ一色の年後半になりそうだ。
劇場公開に加えて、さらにテレビでも2013年夏はスタジオジブリが席巻しそうだ。日本テレビは、7月に「金曜ロードSHOW!」にてスタジオジブリの人気映画3本を連続放映する。『風立ちぬ』の公開も盛り上げる。
ラインナップは、7月5日が『耳をすませば』(近藤喜文監督)、7月12日が『平成狸合戦ぽんぽこ』(高畑勲監督)、7月19日が『猫の恩返し』(森田宏幸監督)となる。いずれ放映開始は21時から、終了時間は作品によって異なる。
スタジオジブリの映画は数多いが、今回の集中放送では、より生活感の溢れる作品が選ばれている。これは、7月20日公開の『風立ちぬ』が実際に存在した人物をモデルにしていることから、似たカラーの作品を集めたようだ。
スタジオジブリ作品のテレビ放映は、近年、ソーシャルメディア通じて大きな盛り上がりを見せることが増えている。とりわけTwitterでは、瞬間ツイート数の記録を作るほどだ、7月の放送もこうした盛り上がりも期待出来そうだ。
また、放送にあたっては、副音声を使った解説放送も実施する。こちらは目の不自由な人などに配慮したものである。日本テレビでは、今後放送するスタジオジブリ作品でも、順次解説放送を実施していくとしている。
解説放送は、「金曜ロードSHOW!」では、『20世紀少年サーガ 第1夜・第2夜・第3夜』、『カイジ』、『カイジ2』、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』などですでに行われている。テレビアニメでも『それいけ!アンパンマン』でも実施している。今後は、アニメ番組でもさらなる導入が期待される。
『耳をすませば』
7月 5日(金)21時~23時19分
『平成狸合戦ぽんぽこ』
7月12日(金)21時~23時29分
『猫の恩返し』
7月19日(金)21時~22時54分
記事ソース
スタジオジブリ作品3週連続 金曜ロードSHOW! 7月のラインナップに登場
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