リヴァイ兵長が実在したら・・・「進撃の巨人」 [マンガ]
4月より放送のアニメも絶好調で話題のマンガ「進撃の巨人」・・・・閉鎖的な世界を舞台に、圧倒的な力を持ち人間達を捕食する巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたダーク・ファンタジーバトル漫画。
個性的な登場人物たちの中でも一際人気のキャラクターの「リヴァイ兵長」は、
最強の戦闘能力と仲間への情の厚さを持った一見クールな30歳である。
単身で瞬く間に15m級の巨人2体を倒したりなど、1人で一個旅団相当(約4000人)の戦力があると評される程のトップエースの彼だが、プロフィールを見ると意外と小柄である。
160cm、65kg。
BMI(ボディ・マス・インデックス)法による計算によると、男性の理想体重は160㎝だと56.3kgとなっている。
これは体脂肪少な目、筋肉質の理想的な体型だから、リヴァイの160㎝、65kgはかなり筋肉質で重い。
そこで、調べてみた。もしリヴァイ兵長が現実に存在したら画像のようなアスリート体型になるのではなかろうか↓↓
オリンピック体操選手、内村航平・161cm・55kg。
これでも体格はかなり良いほうだが、リヴァイはさらに重い。
さらに精度を高め「160cm・65kg・筋肉質」で検索したらこんな感じになった↓↓
2011日本クラス別 男子65kg級 2位 重岡寿典選手
・・・すっげぇww
↓アニメ公式サイト
TVアニメ「進撃の巨人」
リヴァイ兵長、脱いだらムキムキなんだろうなww太ももパンパン
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ジミー退学?!揺れるバラ学の行方は・・・ギャングキング [マンガ]
[ギャングキング]↓一部wikiより抜粋
『ヤングキング』(少年画報社)にて連載中。不良漫画作品である。
自分で自分の体に彫り物を彫った少年、「和彫りのジミー」の成長を描いた物語。
主人公大西勝也(通称ジミー)は悪名高い薔薇十字学園工業科。幼いころに命を救ってもらった彫り物の男に憧れ、彫り師を目指す。
中学のころからジュニアハイ3大怪獣と呼ばれた腕っぷしの強さでジミーを打ち討って名を上げようとするものは後を絶たない。
友情とケンカの日々を経て、今もなお成長している。
当初は尊敬する彫り師、「勝針」の後を追って高校卒業後に渡米する予定であったが、
今現在サワ高との戦争の責任を取って退学の危機に面している。
記事ソース
ヤングキング 2013年13号
退学→渡米→オレは世界一の彫り師になるんだEND?・・・・WORSTに続きギャングキングも終わっちゃうの?ツライ…
紙幣柄をプリントしたインパクトのあるショートデニムクラウンホルダー(CROWN HOLDER) デニムジ... |
進撃の巨人。単行本販売数2000万本突破 [マンガ]
諫山創さんが描くマンガ『進撃の巨人』が、一大ブームを巻き起こしている。本作のマンガ単行本を発刊する講談社は、6月4日までにその10巻までの累計販売数が2000万部を突破したと発表した。
『進撃の巨人』は2009年に「別冊少年マガジン」(講談社)に連載開始、意表をついた設定とその圧倒的な迫力で、大きな話題を呼んだ。2011年には講談社漫画賞少年部門も受賞する。
さらに2013年4月より本作がテレビアニメ化され、多くの人が作品を知るようになり、人気に拍車がかかった。講談社によれば、4月のテレビ放映開始後の2ヵ月間だけで、あらたに870万部を重版したという。
そうした急ピットの重版にもかかわらず、一部の店頭ではなかなか手に入らないという声もあがるほどの引き合いが強くなっている。
こうした人気は掲載誌にも及んでいる。「別冊少年マガジン」は、アニメ放送開始直後(4月9日)に発売された5月号の実売数が前号に比べて30%アップした。これはアニメ放送とそれに伴う単行本の売れ行き増により、全体の裾野が広がったためだという。
アニメ化によるマンガや小説の売上げ増加は、かねてより指摘される。一方で、映像化の原作売上げ増加効果は、有名作品よりも、これまであまり知られてなかった作品により大きいとも言われる。
しかし、今回は、有名原作が、アニメ化をきっかけにさらに爆発することとなった。アニメ作品が、原作の持つ力に加えて、アニメとしてそうした持ち味を存分に活かしたことも理由とみられる。マンガのアニメ化作品は多いが、『進撃の巨人』はその特筆したサクセスケースと言えるだろう。
記事ソース
「進撃の巨人」が快進撃 単行本販売数2000万部突破 別冊マガジン売上げも急伸
はははwwwwまじぱねえぜ~('Д')www
鈴蘭伝説に幕!「WORST」が次号月チャンで最終回 [マンガ]
高橋ヒロシ「WORST」が7月6日発売の月刊少年チャンピオン8月号(秋田書店)にて最終回を迎えると、本日6月6日発売の7月号にて告知された。
「WORST」は高橋の人気作「クローズ」の続編として、2001年から連載がスタート。ワルが集まる悪名高い鈴蘭男子高校を舞台に、主人公の月島花が番長を目指して邁進する不良マンガだ。なお「クローズ」は1990年から1998年まで同じく月刊少年チャンピオンにて連載されていた。
また月刊少年チャンピオン7月号の付録は「WORSTオールスタートランプ」。カードには人気キャラクターと、その人物の名言が描かれている。
記事ソース
「WORST」が次号月チャンで最終回、連載12年の看板作品
河内と天地、どっちがカッコいいかで友達と喧嘩したなあww高橋先生、12年の連載、おつかれさまでした!
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