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海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐 [頑張れ日本!]



YouTubeで高い評価を受けている日本のジャズ・ミュージックから。

西洋音楽とアフリカ音楽の融合により誕生し、発展を遂げたジャズ。
19世紀末から20世紀初頭に発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、
レコードの普及によって、1920年代には米国全土で人気を博すようになりました。

日本にも誕生間もない20世紀初頭には伝わっており、
1923年(大正12年)にはプロのジャズバンドも旗揚げされていたそうです。
本格的に普及したのは、米軍基地が日本各地に置かれるようになってからだとか。

さて、300万近い再生回数で、"高評価"も9000以上と大人気の翻訳元の動画。
演奏者はジャズミュージシャンの小林香織さん。曲名は「walk in the night」です。
外国人からは絶賛の声がたくさん寄せられていました。















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ゆっくりと滅びゆく日本・・・ [頑張れ日本!]




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現在子どもがいない人の4人に1人が「子どもは欲しくない」







日本労働組合総連合会はこのほど、20歳~49歳の男女3,000名を対象に行った子ども・子育てに関する調査の結果を発表した。
調査は4月26日~5月2日の7日間、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)にて行われた。




その結果、子どものいない人の26.6%が「将来的に子どもは欲しくない」と回答



全回答者に、将来的に子どもが欲しいか(既に子どもがいる人にはさらに欲しいか)聞いたところ、現在子どもがいない回答者(1,831名)では、「子どもが欲しい」は73.4%、「子どもは欲しくない」は26.6%となり、現在子どもがいない人の4人に1人が子どもを欲しくないと思っている結果となった。

既に子どもがいる回答者についても「子どもが欲しい」割合(さらに欲しい割合)をみると、子どもが1人いる回答者(364名)では73.9%、子どもが2人いる回答者(593名)では58.0%、子どもが3人以上いる回答者(212名)では50.5%となり、2人目が欲しい人は7割強で、子どもの数が2人を境目に欲しい割合は5割台に下がった。



「子育てへのストレスを感じることがある」女性では8割半


子どもがいる回答者(1,169名)に、子育てをしていてストレスを感じることがあるか聞いたところ、「常にある」9.0%、「よくある」21.4%、「時々ある」46.4%となり、これらを合わせた「ストレスを感じることがある」は76.8%にのぼった。また、「めったにない」は20.7%、「一度もない」は2.5%だった。

男女別にみると、子育てを行っている比率(平均)が男性より高かった女性の方が高くなり、男性64.3%に対し、女性では86.8%となった。また、末子年齢層別にみると、末子1~2歳層(85.1%)、末子3~5歳層(83.8%)が他の末子年齢層よりも高く、末子年齢6歳を境目に末子年齢が上がるほど「ストレスを感じることがある」は下降する傾向がみられたという。



「日本は子育て支援の環境が整っていないと思う」6割弱


「子育ては社会全体でするものだと思う」に「近い」とする割合は、24.6%と約4人に1人の割合だったが、子どもがいる層(1,169名)と子どもがいない層(1,831名)に分けてみると、子どもがいる層の18.7%に対し、子どもがいない層では28.4%と子どもがいない層の方が高くなった。

さらに、「子育てについて経済的には苦しい(と思う)」に「近い」とする割合が70.2%と大多数を占めた。「日本は子育て支援の環境が整っていないと思う」に「近い」とする割合は57.3%と半数以上を占めたのに対し、「日本は子育て支援の環境が整っていると思う」に「近い」とする割合は12.1%と1割強にとどまった。

記事ソース
子どものいない人の26.6%が「将来的に子どもは欲しくない」と回答





「少子化ヤベェ!!」と思う反面「お金かかるし、子育て大変だし、仕方ないよね」って思っちゃうねww











日本いっけーーーーーー!!! [頑張れ日本!]


おっと?日本の映画がノミネートされてるよ?


”ざわざわざわざわざわざ”


これもしかしたら「パルムドール」狙えるんじゃね?







 世界3大映画祭の1つであるフランスのカンヌ国際映画祭が15日、開幕した。最高賞を競うコンペティション部門には日本から2つの作品がノミネートされていて、受賞となるのか注目される。

 今年で66回目を迎えたカンヌ国際映画祭。開幕式には、オープニング作品「華麗なるギャツビー」に主演するレオナルド・ディカプリオさんらが出席した。審査員長を務めるスティーブン・スピルバーグ監督が登場すると大きな拍手が送られ、日本人として17年ぶりに審査員に選ばれた河瀬直美さんも紹介された。

 最高賞の「パルムドール」を競うコンペティション部門には、三池崇史監督の「藁の楯」と是枝裕和監督の「そして父になる」がノミネートされていて、日本映画としては16年ぶりのパルムドールを狙う。




記事ソース
カンヌ国際映画祭開幕、日本2作最高賞狙う




ちなみに…こちらがそのノミネート作品。【予告】



【藁の楯】




【そして父になる】







よっしゃ!頑張れ日本!!!てかノミネートされただけでもすごい!w



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