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米の盗聴は欧州も協力していたらしい… [衝撃]

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【ベルリン=宮下日出男】米国家安全保障局(NSA)の個人情報収集問題や欧州連合(EU)などへの盗聴疑惑をめぐり、8日発売の独誌シュピーゲルは米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者(30)の証言として、ドイツなど欧州諸国の情報機関もNSAと協力していたと報じた。

 容疑者は記事の中で、NSA内部には外国の情報機関との連携を管轄する「外務局」があり、「西欧諸国と同様にドイツもNSAと結託している」と指摘。また、通信インフラなどから大量の情報を一挙に収集する手法について、光ファイバーケーブルからの傍受が疑われる英国の政府通信本部(GCHQ)が最初に取り入れたとも語ったという。同誌は「ドイツ側は知らないといっていたが、両国の情報機関が緊密に協力していた」としている。

 記事は内部告発サイト、ウィキリークスとつながりを持つとされる米プログラマーが、容疑者がNSAの活動の告発者であることを公表する前に行ったインタビューに基づいたものとしている。

記事ソース
米の盗聴、欧州も協力 独誌報道



















おっと?まさかの?他国も協力?あーこの話どんどん広がって行くな…結局、最後はどうなるわけ?これが本当なら、ロシアはブチギレしそうだな…第三次世界大戦くるー?


















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