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国民の税金で反日偏向報道!!その証拠がついに・・・ [最低]

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日本の公共放送NHKは世界で唯一、外国籍の正社員を大量採用している公共放送である。 日本国籍を持たない在日朝鮮人たちである。



彼らがニュースの原稿を書き、ドラマの演出をし、ドキュメンタリーを制作し、番組を編成している。 まさに異常事態である。



欧米の公共放送は多民族の社員からなる多様な社会を形成しているが、
社員は全てその国の国籍保有者である。


自国の国籍を有していることがBBCにしろ民放のアメリカ3大ネットワークにしろ採用の条件で、

外国籍の人間を正社員に採用するなどキチ○イ沙汰であり得ない話なのだ。



NHKの在日朝鮮人社員どもはグループを形成し、
人事にまで口を出し在日朝鮮人を芋蔓式にどんどん新採用している。

放送法・電波法では放送が外国の宣伝工作機関に陥らないために外国資本の出資を厳しく制限しているが、
重要なのは放送局の人員を外国人に支配されないことの方だ。




↓↓在日本大韓民国民団のHP(2007.2.7)




新定住者の意見聞いて
黄東好(94年渡日、35歳、NHKカメラマン

民団が日本社会と在日同胞社会の共生のために、たゆまぬ努力を傾けてきたことを高く評価する。

民団は在日同胞ネットワークを構築して相互扶助の美徳を実践して、
同胞の生活向上のためにつくしてきた。

結集されたその力を土台に、日本社会に根深く残る外国人に対する偏見に対して、
絶え間ない運動を展開した結果、指紋押捺制度撤廃や地方公務員採用等、
数多くの制度改善をもたらした。

これは在日同胞だけでなく、多くの外国人にも恩恵という結実を生んだ。
民団は人権運動のパイオニアとも言える。

より良い在日同胞社会の未来を開拓していくために、
同胞社会の中心軸として活躍してきた特別永住者とともに、
同胞社会の新しい構成員として大きな役割を担当しなければならないし、

新定住者の意見を取り入れ反映させなければならない。

旧態依然の姿勢では時代の流れをつかむことができない。
新しい酒は新しい皮袋に入れなければならないと思う。

記事ソース
【NHK終了のお知らせ】NHKに外国人職員がいる件、 民団新聞に証拠





総務省が調査しようとすると放送法3条を盾にとって拒否するんだってさwwww放送法改正はよww
















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