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矢口が主張した「元夫のDV疑惑」 [衝撃]

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元「モーニング娘。」矢口真里(30)の“自宅不倫騒動”で、今度は元夫で俳優の中村昌也(27)に“ドメスティック・バイオレンス(DV)疑惑”が浮上。5月30日発売の複数の週刊誌がそのことを匂わせている。本紙の取材によれば、今年に入り中村が長期の地方滞在から戻ってきたのを境に矢口の態度が豹変。ささいなことで口論となり、罵声飛び交う大ゲンカに発展することもあったという。“DV疑惑”はその延長なのか?徹底検証する。

夫の居ぬ間に自宅にイケメンモデルの梅田賢三(25)を連れ込んだ矢口に情状酌量の余地はないが、夫婦間のトラブルで片方が全面的に悪いというケースはめったにない。実際、ここ数日間、水面下で“被害者”であるはずの中村のDV疑惑が浮上していた。

 そのことに触れているのは5月30日発売の「週刊文春」。自宅不倫を所属事務所に問い詰められた矢口は事実を認めるも「夫からDVを受けていて耐えられなかったから」と答えたという。

 また「女性セブン」は昨年5月下旬の話として、夫婦の部屋から夜中に「ゴン!ゴン!」という大きな音がし、直後に矢口の「お願いだからやめて、昌也!」という声が響いたとする証言を載せた。昨年5月下旬といえば、2人の結婚披露宴の直後。そのころから日常的にトラブルを抱えていたのか――。

 本紙の取材によれば、少なくとも昨年後半までは「トイレ以外はいつも一緒」と話すほどのラブラブ夫婦。昨年10月のイベントに出席した矢口は子作りについて「来年頑張ります!」とも語った。

 一変したのは今年に入ってから。昨年末から今年1月末まで中村は舞台出演のため大阪に滞在することが多く、その間に矢口が水を得た魚のように夜遊びを繰り返していたことは本紙既報通り。その後、再び夫が戻ってくると、矢口はイライラした様子で不機嫌になることが増えたという。

「いつもならスルーすることに対しても矢口さんが中村さんに突っかかってきて、ケンカになったそうです。ひどい時だとお互いが罵声を浴びせたり、物に八つ当たりすることもあったとか。だからといって、彼女の体に傷やアザはない。DVと呼ぶほどじゃなかったのでは」(関係者)

 夫より収入の多い矢口は自分を上位と考えているフシがあり、知人に「たいした仕事もしてないのに、ダンナに上から目線で言われるとムカつくんだよね」とグチっていたという。

 別の関係者は夫不在の1か月間に注目する。

「彼女は久々の“独身生活”が相当楽しかったようだ。『あと何日の命』みたいな感じで、ダンナの戻る日をネタにしていたとか。それを踏まえれば、彼女に『やっぱり一人がいい』という考えが芽生えてもおかしくない」

 今年に入り、中村が子づくりをせがんだところ、収入格差を理由に矢口が拒否したという報道もあったが、これも深読みすれば「子供をつくったら遊べなくなる」ということかもしれない。



記事ソース
矢口が主張した「元夫のDV疑惑」を徹底検証






言い訳を考えた結果、DVという答えに辿り着く事ができたんですね。わかります。







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