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小6遭難…発見! [感動]

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「警察官と歩いて下山しました。無事です」

 滋賀県高島市の赤坂山で、野外学習の登山中に小学6年の男女の児童2人が行方不明になっていた大阪市中央区の城星学園小。不明から丸1日たった28日正午ごろ、現地にいる教頭から吉田登代子校長に電話で2人の無事発見を伝える一報が入ると、職員室は割れんばかりの大きな拍手と歓喜の涙に包まれた。

同校はこの日、子供たちへの影響を考慮し、小学校を臨時休校に。緊急の保護者説明会を開き、野外学習も残りの日程を中止して、午前中に児童を学校へ戻していた。「2人無事」の知らせは保護者同伴で児童たちを帰宅させた直後に訪れた。

 正午ごろ、発見の一報が入ると森本直樹事務長が校舎から慌ただしく飛び出して学校に詰めかけた報道関係者に「発見です」と状況を報告。2人の無事を知らせる電話は教頭からあり、吉田校長が受けたという。

 知らせが伝わると職員室が歓喜に沸き、涙ぐむ教員もいたという。森本事務長は興奮した様子で「感無量ですね、時間がたって心配しましたが、職員室が歓声で、涙で…」と声を詰まらせた。

 その後、吉田校長が姿を見せ「しっかり歩いている様子がテレビにうつっていた。無事を真剣に祈りましたが、元気で見つかったことがうれしい」と喜びを語った。

 一方で、学校行事の登山中に行方不明者が出たことについては「ご心配おかけしました。原点にかえり、安全に全力を尽くしてこれからの行事の計画をしっかりやっていきたい」と話した。


記事ソース
小6遭難 「発見」一報、拍手と涙 校長「元気な姿うれしい」






良かったなあ(;ω;`♡…でも捜索費とかバカ高いんだろうな…そして列から勝手に離れたこの子たちはちょっと説教したほうがいいなwwあと先生達ももっと監視に力をいれるべきだったね。で、結局誰が捜索費だすの?










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