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日本やったんじゃね? [速報]

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審査委員「審査員賞は…【そして父になる】です!」



やっほぉぉぉぉぉぉおおおおおおい!!!!!




【カンヌ時事】フランス南部で開かれていた第66回カンヌ国際映画祭の授賞式が26日夜(日本時間27日未明)行われ、長編コンペティション部門に出品された是枝裕和監督、福山雅治さん主演の「そして父になる」が、最高賞「パルムドール」やグランプリに次ぐ審査員賞に輝いた。
 日本作品の同賞受賞は1987年の故三國連太郎監督「親鸞 白い道」以来26年ぶり。パルムドールは「アデルの人生」(アブデラティフ・ケシシュ監督)が受賞した。
 授賞式で是枝監督は「出演者、スタッフと喜びを分かち合いたい」と笑顔でコメント。親子の絆を描く作品を作るきっかけになったとして「父と母、そして僕を父親にしてくれた妻、娘に感謝します」と話すと、会場から拍手が湧いた。
 是枝監督は2001年の「DISTANCE」でカンヌ映画祭長編コンペ部門に初参加。04年の「誰も知らない」で主演の柳楽優弥さんが男優賞を受賞している。
 「そして父になる」は、病院で互いの子供を取り違えられ、6歳まで育てた2組の夫婦の物語。子供を交換するか悩む夫婦の葛藤を通じ、家族の絆を問い掛ける。主演の福山さんのほか、尾野真千子さん、真木よう子さんらが出演している。
 また北野武監督のオフィス北野が出資・製作に携わった中国のジャ・ジャンクー監督「ア・タッチ・オブ・シン」は脚本賞を受賞したが、三池崇史監督の「藁の楯 わらのたて」は入賞を逃した。短編コンペ部門に出品された佐々木想監督の「隕石(いんせき)とインポテンツ」も受賞はならなかった。
 長編コンペ部門の審査員長は米国のスティーブン・スピルバーグ監督。07年に「殯(もがり)の森」でグランプリを獲得した河瀬直美監督が、日本人としては17年ぶりに審査員を務めた。 


記事ソース
是枝監督に審査員賞=「そして父になる」―日本作品は26年ぶり・カンヌ映画祭



【そして父になる】






パルムドール欲しかったねwwでも別の賞もらえるのもすごいことだよ(・ω・`



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